中堅中小オーナー企業だからこそ実践できる
利益が上がる仕組みを全て公開!
企業オーナーが連邦グループ経営に踏み切るべきタイミングは今です。
企業発展に必要なお金を子会社を活かして増やし、増えたお金で大胆に新規事業展開し、成長の壁を突き破ることができるのは、連邦グループ経営の実践です。
参加をお勧めする経営者
- 戦略的な新規事業展開をしたい!
- 利益を生み出す子会社へ生まれ変わらせたい!
- 企業買収でグループを拡大し、利益10億円越えを目指したい!
- 子会社を持ち株会社で束ね、利益を飛躍的に向上させたい!
- 同族経営から組織的経営に脱皮したい!
セミナープログラム
新規事業・M&Aを成功させる
グループ経営・ホールディング化5大戦略
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戦略1お金が循環しどんどん増える
「連邦グループ経営」の基本戦略- お金の本当の入口を押さえているか?
- 銀河系と太陽系
- 地方の星か、業界の星か
- 巡る巡るお金は巡る
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戦略2ダメな子会社を稼ぐ子会社に変身させる
「経営グループ地図」の設定戦利略- グループ形成の5大資金ポイント
- 譜代大名には役割を、外様大名には石高を
- 昨日の金食い虫は今日の稼ぎ頭?
- 決める、任せる、期待する
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戦略3確実に成果・業績を上げていく
「グループ統廃合・再生革新」ステップ戦略- 経営者とオーナー経営の本質的違い
- 二階に上げて下から火をつける
- 過去の実績より未来の可能性
- 会社の寿命30年説
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戦略4グループ各社が「利益を自己増殖し続ける仕組み」の
構造化戦略- 資金運用と資金循環
- 横への増殖、上下への浸食
- 許せる失敗、許せない失敗
- 仕組みはシンプル
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戦略5連邦グループ経営で事業の成長を壁を乗り越える
「長期成長」持続化戦略- 捨てるべき経営5つのこだわり
- 次の世代へのバトンタッチ
- 蝶にならずに花になれ!
- ミッション、ビジョンは時代とともに
グループ経営による成長・拡大成功例
〈メリット〉
- ①共同の物流センター新設による物流コストの削減
- ②仕入れ先統一による仕入れコストの削減
- ③管理部門の人やオフィス集約によるスリム化
- ④A社の余剰金によるB社の借入金返済で借入金の削減
成長投資
首都圏へ進出!大型店出店ライバル企業を抜き地域NO1小売業の地位確立!!
参加者の声
受講者の声
- 子会社を作る目的は「お金の入り口を増やすこと」との説明がとても分かりやすかった。
- グループ経営で増えたキャッシュフローを次の投資に回すというのがとても新鮮に聞こえました。
選任講師/志水直樹(しみず なおき)氏について
氏は、勤務していた日本興業銀行がみずほフィナンシャルグループに統合される過程を経験。銀行の財務基盤が強化され統合のメリットを感じる一方、人事の融合では3行横並び人事の中で、優秀な人材が埋没していく課題も体験した。
日本興業銀行退職後、株式会社マキヤ(JASDAQ上場小売業)にて取締役管理本部長として、食品スーパーの買収と買収後の業務一体化を企画・推進した。氏は買収した子会社との間で、仕入・物流・管理部門を一体化、グループ経営は大きな統合メリットを発揮した。
次に入社したソフトバンク・テクノロジー(東証一部上場ITサービス業)では取締役常務執行役員管理本部長をつとめた。
持株会社ソフトバンク傘下で、グループ各社が独立して輝きキャッシュフローを拡大する銀河系経営を体験した。またソフトバンク・テクノロジーを中核とする子会社の設立・買収・整理統合を通じて、氏はグループ経営推進の司令塔の役割を果たした。
後に明光商会(製造業)に入社、取締役管理本部長をつとめた。
製造子会社との間で管理部門の一体化を企画・推進し、親会社による子会社業績管理を徹底して強化した。
これらの経験を通じて、氏はグループ経営の神髄は、子会社群を通じてキャッシュの入り口を増やし、増えたキャッシュを親会社がグループ全体のために投資し、さらにキャッシュを増やしてして発展していくことにあると確信した。
氏はこのグループ経営コンサルティングを通じて、中堅・中小企業の発展をサポートしていきたいと念じている。
開催要項
お申し込み・お問合せ
- 当社主催のセミナーは、「100%返金保証」にて実施しています。
万一、内容にご不満の場合や、思っていた内容と違ったといった場合、理由を問わず全額返金させて頂きますので、ご安心の上、お申し込みください。 - 定員に達し次第、受付を終了します。予めご了承ください。
- ご不明な点など、お問い合わせは、ウィズ・コンサルティング株式会社(〒151-0053
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